ふむふむ(・ω・)

株式会社もっと 柴田]ω・)です。
いつもはチンタラチンタラ楽勝日記みたいなもんですが、たまには真剣にお仕事しております(。・ω・)ゞ

今回契約予定の物件調査で「但し書き道路」にぶち当たりました。
43条但し書き道路・・但し書きの認定を取って、初めて但し書き道路とみなされます。
但し書きを取ってない前面道路は、道路では無く土地。用途は道路ですが・・・ただの土地です(笑)
でも!地目は公衆用道路で、市から道路認定も取ってあり路線番号もあるけど道路ではない(笑)

・・・問題はこれなんです(っ_・。)
文章で書くと説明がわからなくなります。
ただ・・説明が悪いだけですが・・。
言葉でもうまく説明できないのに、文章はもっと無理です。

・・・・(´-ω-`)
で!諦めれるわけもないので、一生懸命文面を作成中です。

最初は「公道と市道と私道」で軽くパニックになりました。
いやぁはまると深いです。
何もかも初期化でした。
原田さんありがとー。

こんな感じで重要事項説明を作成してると一気に時間が過ぎて行きます(笑)
契約が決まってすぐブルーになるのはその為です。
これは一生の買い物をするお客様の為の説明書を作ってると考えると、責任重大で重くなるのは当たり前の話なんですけどね。
「重説ってこれでいいですかね?」って聞かれる時がたまにあります(・ω・)
「自分がそれでいいならいいんじゃね?」って答えてます。
重要事項説明に答えは無いのではないのかな?といつも僕は思ってるので、お客様の為に作る人がそれでいいのならいいんじゃないかなと思います。
だって調査をすればする程いろんな事が出てくるし、簡単に作ろうと思えばいくらでも適当に作れます。
家なんか見えない事だらけです。
その説明ですよ?
僕は作る時間なんかいくらあっても足らないと思います。
備考はいつもびっしりです(笑)

この考えの良し悪しは分かりませんが、一生の買い物を託された責任・期待には十二分に答えてあげられるよう常に努力は怠らないようにします。
はぁ・・・何でも答えられるスーパー不動産屋さんになりたいです。

がんばります☆彡

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